ベジフルスタジアム情報

ベジフルスタジアムの
施設について

「ベジフルスタジアム」は福岡市中央卸売市場青果市場の愛称です

福岡市内には3つ(五十川、東部、西部)の
青果市場がありましたが、施設の老朽化などの理由により、
3市場を統合し、2016年2月にアイランドシティへ移転しました。
ベジフルスタジアムは大量物流、小売業者対応など取引形態に合わせた「機能的な施設配置」、
場内物流の効率性・安全性を考えた「コンパクトな施設計画」、
食の安全性の確保を考えた「コールドチェーンの充実」を特徴とした、
国内最先端の市場です。

安心安全な青果物の
提供に向けた取組

福岡大同青果および福岡市は安心安全な青果物の提供に向けてさまざまな取組を行っています。

全国で初めての市場JAS認証取得(2020.1.10)

ベジフルスタジアムでは、青果物の到着から引渡しまでコールドチェーンが途切れない高度な品質管理体制が評価され、卸売市場として全国で初めての市場JAS認証を取得しました。

※日本農林規格JAS0011「青果市場の低温管理」
福岡市の発案により、国において制定された新たなJAS規格。
卸売市場における生鮮青果物の品質維持に不可欠な低温管理(設備や入出庫作業等)に関する基準を定めたもの

HACCPを取り入れた衛生管理

1. 施設の衛生管理

定温卸売場の各ブースに専任の品質衛生管理責任者(正・副)を置き、衛生的な使用の管理

2. 取扱商品の衛生管理

「福岡市食品衛生検査所」の指導の下、特に定温管理が必要な加工食品の安全な品質維持のため、置き場の温度管理や製造者による食品表示の指導を実施

3. 社員の健康状態管理

当社の社員自身が食品衛生上の危害要因とならないよう、全社員を対象とした「定時健康チェック表」による健康状態の管理

東棟卸売場の様子
HACCPに基づき、青果物を直接地面に置かず、パレットの上に置くよう徹底しています。

残留農薬検査の実施

「福岡市食品衛生検査所」が市場流通している青果物を抜き取り、食品添加物が適正に使用されているか、青果物の栽培に使われた農薬が食品衛生法で定める基準(残留農薬基準)値内かどうかを検査します。