お知らせ

8月5日(土)に大分県竹田市の土居市長をはじめ、関係者の皆様が来場されトップセールスが行われました。

 

　　

 

 

卸売場では、ねぎやカボスなど野菜の展示のほか、大型スクリーンを使用して映像を流し、産地のPRを行いました。

 

　　

 

せり前には、ご挨拶をいただきました。

 

(竹田市園芸作物生産出荷連絡協議会　運営委員(会長代理)　吉野　眞治 様)

 

「大分県竹田市の野菜をご愛顧いただきありがとうございます。果菜類のほか高原地帯の露地野菜を、春の初めから秋まで福岡に届けています。ここ数年、夏が非常に暑かったり雨が多かったりして高冷地でも天候災害に苦労しています。それでも一番近い福岡のお客様へ、いい野菜を届けるために日々頑張っています。引き続き、竹田の新鮮な露地野菜をより一層のご愛顧ください。竹田特産のカボスがもう少しで旬を迎えます。良いカボスができているので、引き続きご愛顧いただけますようお願いいたします。」

 

(大分県竹田市 市長　土居　昌弘 様)

 

「竹田市の野菜を常日頃からご愛顧いただきまして、心から感謝申し上げます。なぞかけをひとつ披露させていただきたいと思います。福岡大同青果さんの青果市場を通して竹田の夏秋野菜を取り扱う皆様方とかけまして、二打席連続満塁ホームランとかけます。その心は、どちらも『はってん』しかありません！」

 

(JAおおいた　常務理事　大塚　和彦 様)

 

「竹田市を引き立ててくださりありがとうございます。後継者も順調に育っているところであります。産地では生産者が精魂込めて信頼のおける野菜を作っております。竹田産のものを取り扱っていただきたいと思っています。本年もよろしくお願いいたします。」