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旬のくだものでカットフルーツを贈呈
7月28日、福岡市立こども病院にカットフルーツを贈呈しました。
写真右(福岡市立こども病院 病院長 原 寿郎 様)
写真左(福岡大同青果㈱ 副社長 手嶋雄二)
こども病院に入院をされている患者のご家族に旬の果物で心と体と元気になっていただきたいという思いで贈呈をさせていただきました。
使用した旬の果物はJA全農ふくれん・JA全農おおいた・JA宮崎経済連にご協力をしていただきました。
●福岡県産 幸水梨・博多ピオーネ
●大分県産 西瓜
●宮崎県産 完熟マンゴー
皮がむかれてカットされた状態のものをカットフルーツと言いますが、贈呈したカットフルーツはフルーツをより美味しく・楽しく食べる事を目的とした『ジュエルカットフルーツ』です。ジュエルカットフルーツの資格を有するフルーツカットのプロ(ジュエルフルーツクリエイター)に作業していただきました。デザインテーマは「七夕」です。病気、治療の早期回復、退院への願いを込めました。