ロザリオビアンコ

“ぶどうの女王”と称される「マスカット・オブ・アレキサンドリア」と「ロザキ」の交配種で、1987年に品種登録された。ビアンコはイタリア語で「白」という意味。種があるが、皮がはがれにくいので、皮ごと食べたほうがよい。皮と実の間の酸味が少なく糖度が高く、果汁も多いが、さっぱりとした口当たりもあるブドウ。
“ぶどうの女王”と称される「マスカット・オブ・アレキサンドリア」と「ロザキ」の交配種で、1987年に品種登録された。ビアンコはイタリア語で「白」という意味。種があるが、皮がはがれにくいので、皮ごと食べたほうがよい。皮と実の間の酸味が少なく糖度が高く、果汁も多いが、さっぱりとした口当たりもあるブドウ。